2016年06月
DATE
楽しかった一日
2016.06.30 Thu

昨日まで開催されていたキルト展
佐藤尚子とキルトスプールの仲間展・・・布遊びは楽しい⑨・・・
に行ってきました。
会場が2つあり、ひとつは見ごたえのある大きなキルトの展示、
もうひとつには大きなキルトと
お教室のみなさんで作られたのでしょう
バッグや小さなウサギのぬいぐるみなどが飾られていました。
ちょっとクセのあるお顔が刺繍された
ポットマット(?)が並んだ壁が楽しかったです。
大きなキルトには みなさん刺繍やコードが入っていたり
キルトラインが凝っていたり 勉強になりました。
一緒に行った デザインの仕事を持つ友人は
違う視点での感想がたくさんあって
それもすごく参考になりました。
お互い子どもが生まれてからは
あまり会う機会もなく
それぞれの時間を過ごしてきましたが
彼女の言葉には なぜか不思議な力を感じます。
考え方が似ているのかな?
妙に共感できるのです。
昨日も 3年ぶりにゆっくり話をしたのですが
全然 連絡を取り合っていなかったのに
注目していることが同じだったり
疑問に感じていることが同じだったり
なんで分かるのー!?ということが たくさんありました。
なかなか会えないけれど 大切な友達です。
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カテゴリー:携帯から
スヌーピーミュージアム♪
2016.06.25 Sat

先日、スヌーピー好きの友人に誘われてスヌーピーミュージアムに行ってきました。
期間限定のこのミュージアム、多くの「ピーナッツ」の原画が展示されていました。
子供のころ、熱心に読んだ記憶はないけれど、
子どもたちの何とも言えないおかしな会話と
のほほんとした、ときにはひょうきんなスヌーピーに癒されてました。

チケットはメモリアルチケットになっていて
入館日と同じ月日に発表された作品が印刷されています。
このチケットの作品が描かれた日、まだ20代だったわ。
その日、私は何をしていたんだろう?と考えるのもまた楽し。

スヌーピーって発表当初は普通の飼い犬として描かれていたことを初めて知りました。
高校生のころ、誕生日のプレゼントでスヌーピーのキーホルダーをもらったこと、
友人の誕生日にスヌーピーグッズを贈ったこと、
初めて銀行に自分で口座を開くとき、
スヌーピーのカードを発行している銀行を選んだことを思い出しました。
強烈なキャラクターではないけれど、いてくれるだけで嬉しいピーナッツの仲間たち。
10月にはまた別の企画展が始まるそうです。

新しいキルトも少しずつ進めています。
今まで選ばなかった布を使っての配色、ある意味チャレンジキルトです。
月に数度の更新しかできていないこのブログ、
いただいたコメントにお返事も遅くなってしまって
大変申し訳なく思っています。
みなさんのブログにもお邪魔させていただいても
なかなかコメントを残すこともできず失礼しています。
自覚のない受験生に手を焼いていることもあり
しばらくはこの状態が続きそうですが
どうかお見捨てにならず のぞきに来ていただければ幸いです。
カテゴリー:日記
5月を振り返る
2016.06.06 Mon
毎日があっという間に過ぎていきます。
忙しい日もあるけれど、何もない日もあっという間。


日本橋三越で開催された お江戸日本橋キルト展。
キルティング作業がずーっと続いた後だったので タガがはずれたように布を買ってしまいました。
こうして並べてみると なかなか自分の枠から抜けられないのがわかる。


東京都現代美術館で開催されていたピクサー展。
クリエイターたちの苦労が(でも楽しそう)伝わってきました。
何事も制作に携わる人たちの姿勢はこうでなくては!
画像のイメージをつかむために描いたカラースクリプトやデザイン画が
大きなスクリーンで映し出されたコーナーでは
自分がアニメの世界に入り込んだような不思議な気分になりました。
もういちど見たいな~。
どこかでまたやらないかな…

息子の中学校の運動会。3年生なのでこれが最後。
最後なのに本人の気合いがあまり入ってなくて(そういうお年頃)
もっと本気で走る姿が見たかった。
部活での大会も あと何回見に行けるのかなぁ。

この布に一目ぼれして でもバッグになるまでに1年くらいかかったかも。笑
持ち手にはグログランリボンに持ち手用の芯を入れたのですが
かたいリボンを折り込みながら手縫いしたのが大変でした。

新しいキルトにも着手しています。^^
忙しい日もあるけれど、何もない日もあっという間。


日本橋三越で開催された お江戸日本橋キルト展。
キルティング作業がずーっと続いた後だったので タガがはずれたように布を買ってしまいました。
こうして並べてみると なかなか自分の枠から抜けられないのがわかる。


東京都現代美術館で開催されていたピクサー展。
クリエイターたちの苦労が(でも楽しそう)伝わってきました。
何事も制作に携わる人たちの姿勢はこうでなくては!
画像のイメージをつかむために描いたカラースクリプトやデザイン画が
大きなスクリーンで映し出されたコーナーでは
自分がアニメの世界に入り込んだような不思議な気分になりました。
もういちど見たいな~。
どこかでまたやらないかな…

息子の中学校の運動会。3年生なのでこれが最後。
最後なのに本人の気合いがあまり入ってなくて(そういうお年頃)
もっと本気で走る姿が見たかった。
部活での大会も あと何回見に行けるのかなぁ。

この布に一目ぼれして でもバッグになるまでに1年くらいかかったかも。笑
持ち手にはグログランリボンに持ち手用の芯を入れたのですが
かたいリボンを折り込みながら手縫いしたのが大変でした。

新しいキルトにも着手しています。^^
カテゴリー:日記